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手軽に治療して治したい!顎ニキビに効く市販薬ってどれ?

顎にできた目立つニキビは、誰でも素早く効率よく治したいですよね。

皮膚科で治療もできますが、行く時間がなかったり、近くに皮膚科がない場合も。
そういう時、頼りになるのが、ドラッグストアで購入できる市販薬です。

「どれを買ったらよいの?」
「そもそも本当に効果があるの?」

ここではニキビ用市販薬の気になる疑問を解消していきます。

 

市販のニキビ薬、効果はあるの?

ニキビ用の市販薬は、ドラッグストアで販売されているだけでもたくさんの種類があります。

例えば、ビタミンなどの美肌成分が配合されている薬、
病院で使われていた医療用成分が配合された薬などです。

市販薬は、その人のニキビの種類や状態、肌のタイプによって選べます。
だから、自分に合ったものを購入すれば効果も高いといわれています。
ただし、黒ニキビには薬が効かないので注意しましょう。

 

顎ニキビにおすすめ!人気の市販薬はこれ!

市販薬には、顎ニキビに効果的な内服薬・外用薬があります。
それぞれの評判をチェックしていきましょう。

 

内服薬(飲み薬)

ニキビは、肌の内面の油分や状態変化が原因でできます。
内服薬は肌の調子を整え、内側からニキビを抑制して再発を防いでくれる役割を果たします。

その内服薬でおすすめなのは以下の薬です。

 

チョコラBB

package[1]CMでもおなじみのニキビ対策で有名な薬が「チョコラBB」です。

活性化ビタミンであるビタミンB2を配合。
体の中で直接作用し、肌細胞の生成と新陳代謝を促進します。
主に口まわりのニキビ、口内炎や口唇炎などに効果があります。

価格は容量によって異なります。
40錠で1,009円、180錠では3,169円です。

 

ペアa錠

81BPQRGIRFL._SL1500_[1]生活習慣やホルモンバランスの乱れで起こる「大人ニキビ」用として販売されているのが「ペアa錠」です。

ニキビや肌荒れに効果的な「生薬ヨクイニン」、肝臓の働きを助ける「グルクロノラクトン」、新陳代謝促進の効果がある「L-システイン」、肌のターンオーバーを整える「ビタミンB2・B6」という、大人ニキビの原因に有効的な5つの成分が配合されています。

価格は60錠で1,555円、120錠では2,916円です。

 

 

外用薬(塗り薬)

肌の内側からじっくりとニキビの原因を撃退していくのが内服薬なら、ニキビに直接を塗って、外側から炎症を抑えるのが外用薬です。

ここではおすすめの外用薬を紹介します。

 

ペアアクネクリーム

069-01[1]これは内服薬の「ペアa錠」と同じブランドの外用薬です。

白ニキビの生成を抑え、赤ニキビの炎症を鎮める「イブプロフェンピコノール」、ニキビ悪化の原因であるアクネ菌を殺菌する「イソプロピルメチルフェノール」という有効成分が配合されています。2つの成分の効果で、ニキビを徹底的に撃退します。

ステロイドは使用していないので、どの肌タイプの人も安心して使用することができます。

価格は14gで950円、24gで1,450円です。

 

 

テラコートリル

terrs13[1]「ヒドロコルチゾン」と呼ばれるステロイド剤を主とした軟膏薬です。
病院でも処方される塗り薬ですが、市販でも購入することができます。

化膿を伴う湿疹や皮膚炎にも効果があるほど殺菌効果が高く、ニキビ以外の症状にも幅広く効きます。また、細菌を抑えてくれる「オキシテトラサイクリン」という抗生物質が配合されています。
これはステロイドを使用した際の免疫力の低下による細菌の感染を防ぐ効果があります。

価格は6gで1,008円です。

クレアラシル

ace_4906156100280ニキビケアを代表するブランドが「クレアラシル」です。
洗顔からスキンケアまで幅広い製品が販売されています。

治療薬クリームでは「白色」と「肌色」の2種類があります。

殺菌・消炎・皮脂吸収の効果がある成分を配合。
思春期のニキビと大人ニキビどちらにも使用できます。
ステロイドは使っていません。

価格は18gで1,045円、28gで1,443円です。

 

 

オロナイン

1345666_wl[1]皮膚の炎症には、昔から「オロナイン」が多くの人に愛用されてきました。
やけどやひび割れなどの皮膚炎はもちろん、ニキビなどの吹き出物にも効きます。

主成分であるクロルヘキシジングルコン酸塩液は殺菌・消毒効果があります。
乾燥を防ぐ保湿成分(ワセリンなど)も配合されており、乾燥肌の人や大人ニキビに大きな効果を発揮します。ステロイドは不使用です。

ただし、皮脂分泌から起こる思春期ニキビやオイリー肌の人には向いていません。
使うと、逆にニキビを悪化させてしまう原因にもなるので注意しましょう。

価格は11gのチューブタイプで300円、容器タイプでは30gが440円、500gは3,456円です。

 

間違えると効果激減!塗り薬の正しい使い方

塗り薬は間違った使い方をすると効果が半減してしまいます。
正しい塗り方のポイントを以下に紹介するので、参考にしてみてください。

 

①洗顔をして肌を清潔な状態に

ニキビ対策にはまず、肌を清潔な状態に保つことが大切です。
洗いすぎはダメですが、1日1回は石鹸で洗いましょう。

 

②ニキビ部分に少量の薬をつける

一度に多くの量をつけると毛穴を塞いで、ニキビを悪化させてしまいます。
洗顔後に少しずつ塗ると効果が高まります。

 

③3日から1週間は使う

塗り薬を使ったからといって、すぐに効果が出るわけではありません。
根気よく続けることが大切になります。

 

薬は対処療法!スキンケアによる予防も必須

市販薬を使用していれば、もう顎ニキビはできなくなる…というわけではありません。
市販薬は対処療法。
「ニキビができてからつける」ものです。

ひとつ治ったとしても、また繰り返しやすいことが顎ニキビの特徴のひとつです。

繰り返さないためには、毎日のスキンケアによる予防が大切です。

こちらの記事で紹介している、あごニキビ対策におすすめの商品を取り入れながら予防をしていきましょう。

 

自分の肌に合う商品を見つけて顎ニキビ撃退!

市販のニキビ薬、たくさんありますよね。
お試しサイズがあるものはそれから使ってみて、自分の肌に合うものを見つけてみましょう。

市販薬やニキビ対策化粧品を上手に組み合わせながら使用すれば、最短でしつこい顎ニキビを退治できるはずです。

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